売却依頼

売却依頼者が医療機器販売会社の場合は、薬事法上、製造会社への通知義務がございますので、弊社への売却依頼に先立ち、商品の製造会社へ販売する旨の通知を行い、その通知に対する製造会社からの指示に従って頂くことになります。このため売却のご依頼に当たっては販売品目と製造会社への通知書およびその通知書に対する製造会社からの回答書を同時にファックス等にて御送付ください。売却依頼者が個人あるいは医療機関の場合は、特に通知義務はありませんので売却希望の商品を御電話,FAXあるいはホームページの査定依頼書フォームで御紹介ください。この際、医療機器承認番号、製造番号、薬事法で販売時の添付が義務付けられている取扱説明書並びに添付文書の有無は必ずお知らせください。なお、売却対象品の数が大量で依頼者サイドでの依頼品目録作成が困難な場合は、弊社より設置場所へ出向き、目録作成の御手伝いをすることも可能ですので御相談ください。

前見積もり

販売会社の売却御依頼品については、基本的に製造会社からの回答書に基づき前見積もりをださせて頂きます。ただ、製造会社の回答に至る性能判断基準には、中古商品として商品価値に大きく影響するキズ、汚れ等の外観要素は含まれていないため、最終的には弊社の現品確認による査定を実施させて頂くことになります。一方、個人あるいは医療機関の売却依頼品は、ご連絡頂いた商品の仕様、付属品などのデーターと、弊社が提出する製造会社への通知書に対する回答を元に前見積もりをお出しいたします。製造会社の回答書には販売の可否に関する重要な指示がなされていることから回答取得は必須ですので、製造会社からの回答が遅れると基本見積もりも遅れざるを得ないことをご理解下さいますようお願い致します。なお、製造会社より販売不可、あるいは巨額な費用を伴うオーバーホールの指示があった商品につきましては買取ができない場合がございますのでご了承のほど宜しくお願い致します。

最終見積もり

基本見積もりの内容につきご了承頂きますと、現品確認による最終査定に進ませて頂きます。現品確認は原則として弊社にご送付あるいはご持参頂いた上で営業技術部門にて行うことになりますが、状況によりましては設置場所への出向による現地査定も可能ですのでそのつど御相談ください。状態確認の結果、場合によっては基本見積もりに修正を加えた最終見積もりを御呈示させて頂きます。なお、現品確認において商品に重篤な瑕疵が見受けられた場合は買取不可として御返品させていただくこともございますので、御理解のほど宜しくお願いいたします。

売約完了

最終御見積りをご了承頂きました時点で商談成立となり、売買契約の締結の後、契約にある御支払い方法に基づき代金を支払わせて頂きます。一方、最終御見積もりに御納得頂けず商談が不成立の場合で、現品確認のため商品を御預かりしている場合は、弊社負担にて商品を依頼者の指定場所に御返送させていただきます。